不調になる理由

あなたが今感じている不調はきっかけです。本当の原因は上記のような〇〇すぎる悪い習慣だったりします。

とりすぎ(内臓疲労)

甘い物や薬、サプリをとり過ぎすると内臓が疲れます。内臓が疲れると栄養をうまく取り込めなくなります。すると体温が低くなり、免疫力が落ち、病気になりやすくなります

ためすぎ(自律神経の乱れ)

ストレスをため過ぎると自律神経が乱れます交感神経が緊張すると筋肉がこわばり、全力ダッシュしている状態になるので眠れなくなり、カラダが休まりません副交感神経が緊張すると、カラダが動こうとしないので、内臓も働こうとしません。内臓の働きがないと食欲も落ち、元気がでにくくなります

多すぎる(免疫力が弱くなる)

口呼吸が多すぎるとのどを痛めます。のどは扁桃線があり、働き過ぎると全身に菌をばらまきだします。(扁桃の二次感染)二次感染による不調は、筋肉のこりや痛み、だるさ、胃腸の働きが悪くなるなども二次感染による不調として現れます。

やりすぎる(肝臓の疲れ、内臓下垂)

スマホやパソコンを悪い姿勢をやりすぎるとゆがみ、内臓も下垂します。あなたにとって楽な姿勢はカラダにとっては苦しい姿勢です。スマホのやりすぎは目や肝臓を疲れさせることにもなります。

 

なぜ不調が改善しないのか?

本当の原因は、不調として感じているところ以外のもっともっと奥深いところに眠っています。痛むところを治療してよくならない、繰り返す、慢性化している場合『本当の原因』にアプローチする必要があります。まずは、かくれた根本原因を見つけることが治療のための第一歩です。

当院では、脈、お腹、首、ツボ、などあなたのカラダがだしている不調のサインを最大120種類の検査で本当の原因をみつけます。あなたでも気づいていなかった本当の原因を知ることでこれからどう解決していいかわかります。

スタイル鍼灸整骨院