30代主婦 よだれつわりが改善

つわりの症例のページです

つわりといっても人により、原因や症状の度合い、痛む場所や範囲も違います。それは生活習慣や食生活、普段のカラダの使い方も違うためです。

このページでは、スタイル鍼灸整骨院に来院されたつわりの症例の一部になります。

あなたのつわりの原因・症状に合わせたカラダまるごと根本改善の鍼灸を行うことで、お悩みのつわりがきっとよくなりますのでご安心ください。

妊娠9週目から発症した30代女性

主訴

妊娠16週目に初診。
9週目からよだれづわりになり、空腹時の悪心も伴う。

年齢及び性別

30代 女性

初回の施術

2018年8月

症状

・主訴同様

脈診・腹診などの検査

・緊数、胃実(山形) / 瘀血 扁桃 胃 目

※脈診や腹診の検査は施術で用いているまま記載されています。

初回の施術内容

・刺さない鍼(てい鍼)で施術。
この患者さんは妊娠6週~10週目まで吐きづわりが酷く、味覚異常もあり、冷たいものや果物、ジャンクフードを食べていたようです(現在は味覚異常や吐きづわりの症状は無いようです)。
瘀血はこれらを肝臓で代謝するために作られたものとみて施術しました。それにより、胃の反応とよだれの症状も減ってくると推測します。
また、妊娠してから鼻閉が出るようになり、扁桃強化も加えます。

初回施術後の変化

・検脈して胃実は消失。

本日は上記の施術で終了。

2回目の施術(7日後)

施術前検査

・よだれは変わらずだが、空腹時の悪心は改善。
施術2日後、嘔吐したが、そのあとから調子が良くなる。

 施術内容

・1回目の施術内容同様で刺激量を減らす。

3回目(7日後)

施術前検査

・少し唾液の量が減り始める。

 施術内容

・前回同様

4回目(1週間後)

施術前検査

・よだれの症状ほぼ消失。
鼻炎の症状が残っているため、アレルギー処置も加える。

 施術内容

・前回同様+アレルギー処置

その後、外食が続いたり、疲れると一時的に症状が出るが、次の日には改善するように回復力もついたようです。
6回目までは週1回のペースでみていましたが、仕事もしながらだったので、その後は2~3週に1回、計10回の施術を行いました。
状態も安定して、出産のために帰省されました。

担当者の見解

よだれづわりの主な原因は胃の不調と扁桃の弱体化によるものが多いように思えます。
胃の不調は主に糖の過剰摂取や栄養偏重によるものです。
この患者さんの場合、果物(糖)やジャンクフード(栄養偏重)により胃の不調を引き起こし、元々鼻炎持ちなど扁桃の機能も落ちていたことからよだれづわりになったものと考えられます。

つわりについて詳しくはこちら

つわり

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