背中を痛める人には甘党が多い!?

甘党の方には耳の痛いお話になりますが、甘いものは、カラダを痛めやすい、回復を遅れさせる、疲れやすくなるなどいいことありません。

特に、背中を痛めた方は

生クリーム入りの甘い洋菓子はおすすめできません。
まだ大福などの小豆系は許せますが、痛みがあるときは控えたほうがいいですね。

どうしても食べたい方には、ドライフルーツにしてもらっています。

なぜ、生クリーム入りの甘い洋菓子がダメか!

もともと、甘くておいしいと感じてるのは、脳ミソだけで、首から下の内臓は甘いものを必要としていません。超ざっくり説明すると
消化や吸収されにくく、内臓の負担が大きいからです。

甘いものを食べないだけで、筋肉の回復があがります。
今背中を痛めている方でお困りの方は、まず甘いものを食べないことです。

もっと甘いものいけないんだろうと疑問に思う方には、栗原先生がわかりやすく厳しく(笑)教えてくれますよー!

このような方は治療や専門機関の受診をお勧めします。

  • 症状が長引いている。
  • 本やネットにある解消法をしてみてもなかなか良くならない。
  • 自分が現在どんなカラダの状態かわからない。

という方は、実際にカラダをチェックしてもらったり、治療を受ける方が早く症状は落ち着きます。

最近ではテレビやネットの情報で、「自分の症状はこれかも!」と気づくことが出来るようになりましたが、必ずしも当てはまるということはなかなかありません。

お一人で悩んでいるよりも、専門の知識・技術を持っている方に診てもらうことをお勧めします。

横浜市では当院の治療も受けることが出来ます。

お近くにお住まいであったり、職場に近い、たまに行く機会がある、ということがありましたら、お気軽にご相談下さい。

 

スタイル鍼灸整骨院 院長 佐々木

スタイル鍼灸整骨院