背中が痛くなる理由

気温差による筋肉トラブル急増中です。

背中に痛みは大きく分けて3パターンあります。
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筋肉の問題

まず筋肉の異常。簡単に言ってしまえば筋肉痛です。

・スポーツを行った時
・長時間同じ姿勢でデスクワークを続けた時姿勢が悪い人
・慢性的な肩こりや腰痛を抱えている人

など、普段背中の筋肉に負担をかけている人に起こります。

最近はスマホやタブレットの使いすぎが一番多いですね。
同じ筋肉ばかりに負担をかけると、体調不良の原因となるので、使いすぎには注意しましょう。

骨やケガ

二つ目が骨の異常、とくに多く見られるのは骨がズレたり変形してしまうケース。

変形性脊椎症や椎間板ヘルニア、頚椎椎間板ヘルニアがよく見られる病気として挙げられますが、他にも脊椎カリエスや背部脊柱狭窄症なども考えられます。
さらに重症例だと脊椎や脊髄にガンが発生し、痛みが生じていることもあるので注意が必要です。

他に激突・衝突・転倒などによる骨折や打撲も挙げられます。背骨だけでなく肋骨の骨折でも背部痛の原因となります。スキーやスノーボード、格闘技をしている方などはこの点注意が必要です。本人が忘れているような昔の傷が原因の事があります。けっこう多いです。

高齢者はとくに骨粗しょう症で骨がもろくなっている状況で転倒し、骨折することが多いので注意が必要です。骨折の場合は呼吸をするだけでも激しい痛みが伴うこともあります。

内臓の問題が背中の痛みの原因になることも

3つ目が内臓の疾患。
内臓の異常が背中の痛みとなってあらわれることも多く見られます。
風邪をひいて咳こんだ時に背中の痛みを感じたことはないでしょうか?

風邪、インフルエンザ、肺炎、胸膜炎といった呼吸器系の異常によって背部痛が起こることがあります。

さらに狭心症、心筋梗塞、大動脈瘤などの循環器系の病気、
腎結石、腎臓ガン、尿路結石、腎盂腎炎などの腎臓系の病気、
胃炎、胃潰瘍、胃がん、膵炎といった消化器系の病気も背部痛の原因として考えておく必要があります。

このような方は治療や専門機関の受診をお勧めします。

  • 症状が長引いている。
  • 本やネットにある解消法をしてみてもなかなか良くならない。
  • 自分が現在どんなカラダの状態かわからない。

という方は、実際にカラダをチェックしてもらったり、治療を受ける方が早く症状は落ち着きます。

最近ではテレビやネットの情報で、「自分の症状はこれかも!」と気づくことが出来るようになりましたが、必ずしも当てはまるということはなかなかありません。

お一人で悩んでいるよりも、専門の知識・技術を持っている方に診てもらうことをお勧めします。

横浜市では当院の治療も受けることが出来ます。

お近くにお住まいであったり、職場に近い、たまに行く機会がある、ということがありましたら、お気軽にご相談下さい。

 

スタイル鍼灸整骨院 院長 佐々木

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