寝違えの原因は内臓の疲れ!?

寝違える直接の原因は変な寝方です。

なんで寝違えるような変な寝方をするかというところが問題になりますが

実は内臓も関係しています。

寝違えだけでなく、

カラダの左側にでる症状は
食べすぎや環境の変化による胃が原因、

甘いものの食べすぎやストレスの影響による膵臓が原因があります。

では、右側は?というと

右の場合は肝臓が原因と
血行の悪さがあります。

経験上、右側に出ている症状は
治りが悪く、繰り返すことが多く
厄介ですね。

なぜ内蔵が関係した寝違えが起きるか?

カラダは、一つ一つがバラバラに働いてくれているわけではないんですよね

つながりをもちながら、一つのカラダを動かしています。

例えば

肝臓は右側の筋肉と関係しています。

特に背中(菱形筋・肩甲骨と背中の間にある筋肉)と関係が深いので

肝臓が疲れるとこの筋肉が硬くなって縮んでしまうんです

この筋肉が縮むと 右側の背中と肩甲骨が引っ張りっこします

背中の棘突起(出っ張ったところ)が縮んだ筋肉に引っ張られて右の肩甲骨の方へ回転していきます。

首の骨は背中の骨と一緒に回ります

右に背中の棘突起が引っ張られているなら 当然首の骨も右を向く方が楽

顔が左に向きやすい状態になります

顔が右に向けにくくなっているということです

でも起きている間は自分で調整して正面に顔を向けていられますが

眠っている間は楽な方へ顔を向ける時間が長くなり 更にあまり動かない

こうなると筋肉は強張ってしまい
朝起きると

「あ!痛い!首が回らない」

となるのです

寝違えた場合は首といっしょに
背中の筋肉も緩めてあげないとなかなか痛みが取れません。

鋭い痛みのある時は無理に動かさず安静に

首が突っ張るような痛みがあるくらいに動くようになったら痛い側の背中を温めてあげてください

あとは原因である内臓を手当てする必要があります。

寝違えは痛みがひどいケースが多いので、
痛みのある首をマッサージすると、余計に緊張して痛みを感じることがあります。
そのため、直接首をマッサージすることよりも背中を温めることをおススメします。

このような方は治療や専門機関の受診をお勧めします。

  • 症状が長引いている。
  • 本やネットにある解消法をしてみてもなかなか良くならない。
  • 自分が現在どんなカラダの状態かわからない。

という方は、実際にカラダをチェックしてもらったり、治療を受ける方が早く症状は落ち着きます。

最近ではテレビやネットの情報で、「自分の症状はこれかも!」と気づくことが出来るようになりましたが、必ずしも当てはまるということはなかなかありません。

お一人で悩んでいるよりも、専門の知識・技術を持っている方に診てもらうことをお勧めします。

横浜市では当院の治療も受けることが出来ます。

お近くにお住まいであったり、職場に近い、たまに行く機会がある、ということがありましたら、お気軽にご相談下さい。

 

スタイル鍼灸整骨院 院長 佐々木